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本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


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    2009年12月に女の子を出産しました♪
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『海を飛ぶ夢』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
ヘビーだけど、ごっつ感動した映画です。ハビエル・バルデムの名演が光まくりです!(T-T)

海を飛ぶ夢
海を飛ぶ夢
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ポニーキャニオン (2006/07/19)
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2004年:スペイン、フランス
監督:アレハンドロ・アメナーバル
出演:ハビエル・バルデム、ベレン・ルエダ、クララ・セグラ、ロラ・ドゥエニャス、マベル・リヴェラ

何年か前にニュースで流れていた人のお話だと思います。
スペインで「尊厳死」をめぐって裁判を起こし、敗訴したものの、結局「死」を選んだ人のお話。

スカパーでやっているのをたまたま見つけたのですが、いや、良かった。すごく良かったです。

事故で四肢麻痺になり、その後の26年間をベッドの上で過ごした実在の人物ラモン・サンペドロ。彼は、「魂の自由」を求め、国に対して「尊厳死」を認めさせようと裁判を起こしました。この映画は、彼の手記をもとに作られた映画なのですが、映画の間中ずっと「あなただったら、どうする?」という問いかけられているような気がしていました。
それは、「あなたがラモンだったら?」という問いかけに終わらず、この映画に登場してくる全ての人物について-「あなたが彼の父だったら?」とか-考えさせられるもので、ヘビーなのだけれど、、、だけど、だからこそ、とても心に染みました。

美しい映像。美しい音楽。それに負けない素晴らしい役者陣。
中でも、主役を演じたハビエル・バルデムの演技には目を見張るばかりでした。
ハビエル・バルデムは30代半ばで、50代の役を演じていたそうなんですが、わたしはそのことを全然知らなくって・・・びっくりです!映画の中に、事故当時20代のラモンが出てきていたんですが、やけに男前の役者使ってんなぁ~、と思いながら見ていたら、なんとそっちのが通常のハビエル氏に近かったのです・・・( ̄◇ ̄;)

まぁ、ともかく、このハビエル氏が素晴らしい!首から上しか動かせないのに。50代に見えるようにするための特殊メイクなのに。本当に表情豊かで、セクシーでした。(もうちょっとだけ感想↓)

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【2006/12/29 22:04】 映画レビュー | TRACKBACK(1) | COMMENT(4)
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『ジョゼと虎と魚たち』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
切ない。でも、しっかり前を見て、新しい世界に羽ばたいていくジョゼには爽快感を憶えました。女はそうでなくっちゃ!!!( ̄ー ̄)v

ジョゼと虎と魚たち
ジョゼと虎と魚たち
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2003年:日本
監督:犬童一心
出演:妻夫木聡、池脇千鶴、新屋英子、シンヤエイコ、上野樹里

つうんと切なくなる、ちょいとビターな恋愛映画です。

主人公は、大学生の男の子(つねお)。ある日、原因不明の病で足が歩けない女の子(ジョゼ)と出会って・・・。

というと、何だかお涙頂戴系のロマンスを想像してしまうかもしれませんが、180度違います。同情心的なセンチメンタルさは一切ない。だからこそ、とってもきらきらした映画になっているのだと思います。

なんといっても、池脇千鶴の演技力が素晴らしいです。まじ、びびりました。
オババに育てられた女の子という設定からか、全編を通じてやや乱暴な関西弁と妙な凄みが特出しているのだけれど。ちょっとした仕草で、ヒト慣れしていないウブな様子を顕にしていて・・・特に、カメラが後ろ姿を捉えたときの表現力-手のうごきや肩のうごき-には、感服しました。

対する、妻夫木くん。最初は、池脇千鶴に迫力負けしていると思ったのだけれど。改めて思うと、むしろ「普通っぽさ」が良かったと思う。うん、なかなか良かった。
いつも思うのだけれど、妻夫木くんは、「そのへんにいそう!」な感じがするんですよね。特別かっこいいわけでも、特別オーラがあるわけでもない。どちらかと言えば、好青年そうだけど、でも、特別正義感に溢れているっていう感じでもない。スケベだったり、おせっかいだったり、親切だったり、冷たかったり、煮え切らなかったり・・・もろ、等身大の男の子な感じがします。

池脇千鶴がある意味常人離れした雰囲気をかもし出していたので、妻夫木くんのゆるい存在が、「映画の世界」を「日常の世界」に留まらせていたような気がします。(以下、ネタばれ含みます。)

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【2006/12/28 23:04】 映画レビュー | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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『ムトゥ 踊るマハラジャ』 映画レビュー&一部動画
お気に入り度:★★★★★
とにかく衝撃的で、映画館を出た後は魂抜かれたように、ほへ~っとしてしまいました。この映画に出会わなかったら、インドに行くことはなかったと思います。ヽ(゜▽、゜)ノ 

ムトゥ 踊るマハラジャ
ポニーキャニオン (2003/06/18)
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1995年:インド
監督:ケー・エス・ラヴィクマール
出演:ラジニカーント、ザミンダール、ミーナ、サラットバーブ、ラーダー・ライヴィ

これはIHURUが初めて観たインド映画です。
遡ること、8年前の夏。当時は大学に行くのがめんどくさいと、映画館で暇をつぶすという(今考えると夢のような!)大学生生活を送っていたわけなんですが・・・
どんな映画よりも、カルチャーショックを受けたのがこの映画です。

今でこそ、インド映画(厳密には、マサラ映画)といえば、歌って踊って、というのが当たり前ですが、ムトゥが公開される前年(1997年)に、いくつかの作品が43年ぶりに映画館で上映されるまで、インド映画が日本の映画館に入ってくることはなかったそうなのです。
「ムトゥ」公開の1998年以降、そのヒットのおかげか、ラジニ・カーント主演とする作品他、いくつかの公開が続いていますが・・・まだまだメジャーとはほど遠い、単館での上映のみです。

って、まあ、そんなことはおいといて。

とにかく衝撃的でした。
歌、踊り。その間、繰り広げられる衣装替え。
オーバーで古臭い効果音。
それに負けないつぎはぎ映像。

でも、なんといっても!衝撃だったのは・・・

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【2006/12/28 20:30】 映画レビュー | TRACKBACK(2) | COMMENT(2)
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アヒルと鴨のコインロッカー
お気に入り度:★★★★★
そうきたか~!とういう面白さ。登場人物のキャラクターが絶妙です。( ̄ー ̄*)

アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎
東京創元社
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面白かったです。すいすい読んでしまいました。

もともとタイトルにひかれたのと、帯に「2007年映画化」とのっていたので買ったのですが。どんな映像になるのだろうか?ムムム?という感じです。瑛太が出るらしいですが、いろいろ謎です。
タイトルについては、本を読んで、ますます良いなぁ~と思いました。ストーリーと連動するとなかなか切ないんですが、でも、ちょっと微笑ましい、チャーミングなタイトルです。

ミステリー?ん?という感じですが、一応、ミステリーの部類で、読者投票の上位にくいこんでいるようです。

物語は「『現在』の大学生・椎名(♂)目線」と「『2年前』のペットショップ店員・琴美(♀)目線」の2軸で交互に進められていきます。

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【2006/12/27 00:00】 本レビュー | TRACKBACK(2) | COMMENT(2)
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『フェーンチャン ぼくの恋人』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
タイでメガヒットした一作です!めちゃくちゃ可愛い!!!国は違えどノスタルジーってのは、同じなんだなぁ~。(*´ー`)

フェーンチャン ぼくの恋人
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2003年:タイ
監督:コムグリット・ドゥリーウィモン、他
出演:チャーリー・タライラット、フォーカス・ジラクン
公式HP:フェーンチャン ぼくの恋人

前置きが長くなりますが。
わたしがこの映画を見たのは、仕事のためにタイの首都バンコクで暮らしていた時です。タイでは、映画の上映期間が非常に短く、ハリウッドの超大作だろうがなんだろうが、2~3週間で打ち切られてしまうのが当たり前。
そんな中、この映画は、爆発的人気を誇り、なんと半年以上も上映が続いていたのです。(1日の上映回数に制限が設けられつつですが)

知り合いのタイ人も大絶賛していたこの映画。在タイ中、わたしも2回観に行ってしまいましたよ!!!(1回目はひとりで、2回目は友達を連れて)
タイで見たので、もちろん日本語の字幕なんてないし、わたしのタイ語力なんて、挨拶程度。
でもなぜか英語の字幕がついていたので、いくらか助かりましたが、まぁ、タイ語だけで意味が分からなくても、きっと楽しめたと思います。

だって、もぉ~、主演の男の子(チャーリー・タライラット)が、ものごっつ可愛いんですものっ!!!アジアの可愛さ爆発ですよ!!! ※相手役の女の子も美少女です。

物語は、青年ジアップが母からの電話で、おさななじみのノイナーが明日(明後日?)結婚式を挙げること、実家に招待状が届いていることを知ったところから始まります。
その時ジアップは他の友人の結婚式に出席するため、車を走らせていたのですが、偶然カーステに入れたテープ(懐メロ)を聞くうちに、昔の思い出がよみがえり・・・

と。ここから、舞台は青年の幼少時代に変わります。ここでチャーリー君の登場です。

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【2006/12/20 23:55】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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暗いところで待ち合わせ
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予想だにしなかった展開。面白かったです!!!(>▽<)/

暗いところで待ち合わせ
乙一
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ある朝、男が何者かに突き落とされて、急行列車にひかれた。

ひかれた男と同じ会社に勤めていたアキヒロは、人間関係がうまく築けず、会社でも浮いた存在だった。ひかれた男とも犬猿の仲で、そのことは周囲の者たちにも知られていた。
そして、事件の直後、駅員はホームから逃走するアキヒロを目撃していた。
警察の目を逃れるため、アキヒロは、駅からすぐの一軒の家-盲目の少女が一人で暮らしている-に潜入して、息をひそめた生活を始める。

一方、何者かが家の中に入りこんだと気付いた盲目の少女チヒロ。
その何者かがローカルテレビのニュースで話題になっている「アキヒロ」ではないかと疑いを深め、薄気味悪さ・憤りを感じたものの、徐々にその何者かには「悪意がない」と感じるようになり、奇妙な共同生活を送るようになる。

そして・・・。

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【2006/12/19 21:21】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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誘拐ラプソディー
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掛け値なしにおもしろく、ちょっぴしほろっとさせられる一冊です。(^ ^)

誘拐ラプソディー
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荻原 浩
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いやぁ~、おもろかった!!! 自分が荻原浩さんと出合ったのが「明日の記憶」だったので、ちょっぴしびっくりしました。こんなコメディタッチな本を書いていた人だったのかと・・・。反面、納得。だからこそ、「明日の記憶」もテーマが重い割には、どこかひょうひょうとした感じに仕上がっていたんだな、と。

さてさて。この本は、タイトル通り「誘拐」のお話。そして、「ラプソディー」の日本語訳「狂詩曲」という漢字のイメージが、そのままぴったり。簡単に言えば、どたばた喜劇かな。ただし、とびきり上質の、ね。

「誘拐犯」は、金なし×女なし×子供なし、あるのは前科と借金だけの、名前だけは仰々しい伊達秀吉(38)。膨らんだ借金の山から逃げ出し、自殺を試みるも、それも出来ず途方に暮れていたところに、なにやら金持ちそうな子供が転がりこんできて。いきあたりばったり、瓢箪から駒だとばかりに「誘拐」を図ってしまうのだけれど・・・。(多少、ネタばれ含みます)

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【2006/12/10 23:21】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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つめたいよるに
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短いお話しのひとつひとつに、いろいろなものがつまっている一冊です。(*´ー`)

つめたいよるに
つめたいよるに
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江國 香織
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「つめたいよるに」と「温かなお皿」- 2つの単行本がくっついて文庫化されたもので、21編の短編を1度に楽しめるというお得感たっぷりの一冊です。
いろいろな人たちのちょっとした物語。

文体のやさしさから、さくさくっと読めるのですが、その奥にあるものが深いので、何度読んでも楽しめる、まさに、珠玉の短編集です。
ちょっとしたブラック・ユーモアあり、つうんと切なくなるものあり、ほっこりするものあり。どれもこれもすてきなお話しですが、この中から、1つだけ、IHURUの一番のお気に入り、『藤島さんの来る日』をご紹介します。

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【2006/12/09 18:28】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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『グッバイ、レーニン!』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
母のために奔走する息子。コミカルなんだけど愛に溢れていて、たくさん笑って、ちょっぴり涙しました。(*^ ^*)

グッバイ、レーニン!
グッバイ、レーニン!
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2003年:ドイツ
監督:ヴォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース、チュルパン・ハマートヴァ、マリア・シモン、フローリアン・ルーカス

相方がビデオで借りてきたのを予備知識なく見たのですが、何気に良かったです。
「ベルリンの壁」崩壊直前~崩壊後までの、とある東ドイツの家族を描いた心温まる映画です。

東ドイツ建国40周年を祝う式典の夜、主人公アレックスは「改革」を求めるデモ行進に参加。一方、そんな息子の姿を見た彼の母親 -超愛国主義で社会主義信奉者- は心臓発作を起こして、意識不明に。
8ヵ月後、母親は奇跡的に意識を取り戻したものの、「今度また心臓発作を起こしたら・・・。絶対にショックを与えてはいけない。」という状態。

ショックなことを与えてはいけない?

母親が昏々と眠っていた8ヶ月の間に「ベルリンの壁」は崩壊。社会主義は終焉を迎え、町には西の物が溢れかえっています。社会主義体制に全てを捧げていた彼女にとって、今の生活は何もかもが「ショック」なこととのはず。
アレックスは、母親を守るため、母親にとってショッキングな出来事を全て隠すべく、ベルリンの壁崩壊前の生活を維持しようと奔走しはじめます。(以下、ネタばれ含みます)

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【2006/12/08 17:21】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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『シザーハンズ』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
切なくって、悲しくって、人間社会にうんざりして、でも、美しく完璧な物語です。(;へ:)

シザーハンズ〈特別編〉
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/07/07)
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1990年:アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、ダイアン・ウィースト、アンソニー・マイケル・ホール

寒くなってくると観たくなる映画の1つです。

大好きなジョニー・デップ様の出世作。ハサミの手(シザーハンズ)をした人造人間エドワードの美しくも哀しい物語。
苦い薬をオブラートに包んで飲みやすくしたような出来栄えで、とても秀逸です。

単なるラブ・ファンタジーととるか、現代社会をシニカルに描いた寓話ととるか、はたまた道徳的な教訓話ととるか。そのへんは、まあ、観る人によって、いろいろな捉え方が出来る映画です。
どの登場人物の目線に合わせるかによっても、またちがった印象がもたらされるでしょうし。
わたしはこの映画を観ると、なんとなく「泣いた赤鬼」を思い出してしまいます。

まあ、小難しいことはおいといて。デップ様ですよ。デップ様♪(以下、ネタばれ含みます)

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【2006/12/07 22:00】 映画レビュー | TRACKBACK(1) | COMMENT(4)
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