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本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


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ブタがいた教室
お気に入り度:★★★★
どうかと思うことはいろいろあったけれど、子どもたちの真摯な様子には胸をうたれました。(TへT)

ブタがいた教室 (通常版) [DVD]
NIKKATSU CORPORATION(NK)(D) (2009-04-10)
売り上げランキング: 3871

2008年:日本
監督:前田哲
出演:妻夫木聡、原田美枝子、大杉漣、田畑智子
公式ブログ:ブタがいた教室

1990年、大阪の小学校で実際に行われた「クラスの皆でブタを飼って最後に食べる」というエキセントリックな授業。
その3年後、この授業を受けた子どもたちを追ったドキュメンタリーがテレビ放送され、視聴者からは賛否両論、大きな反響を生んだそうです。(ちなみに、このドキュメンタリーは、ギャラクシー賞激励賞、動物愛護衛がコンクール内閣総理大臣賞を受賞しているんだとか。)

さて、そんな実話を映画化したのが今作品。
わたしのもう1つのブログ『IHURUのおすすめ映画』で「気になる作品」としてピックアップしていたものの劇場には行けずじまい。ちょっと遅ればせながら、無事、DVDで鑑賞しました。

新学期を迎える4月。6年2組の教室に子ブタを連れて登場した星先生(妻夫木聡)。
星先生は笑顔でこう言います。

「このブタを、先生は皆で育てて、最後には食べようと思っています」

「食べ物の大切さ、生きているものを食べるということの意味をガーンと体で感じてもらいたい」そんな星先生の思惑はさておき、子供たちは愛くるしい子ブタの様子に釘付け。全員一致で、子ブタを飼うことに賛成します。
教頭先生(大杉漣)はこの試みに猛反対するものの、校長先生(原田美枝子)は星先生の熱意と覚悟を認め、全面的にバックアップしていきます。
かくして、前代未聞の「いのちの授業」が始まるわけですが・・・

正直、わたしだったらこんな授業は受けたくないし、もし自分の子どもがこんな授業を受けることになったら絶対に猛反対します。
そりゃあ、「命をいただいて生きている」ということを伝えるのは大切なことだけれど、その教え方、体感のさせ方っていうのは、もっと他にいくらでも方法があると思うんですよね・・・。

百歩譲って、「自分たちで育てて食べる」っていうのを実践させるなら、もっときちんと飼育させろと言いたい!美味しいブタ肉にするにはどう育てればいいのか、そういう基準で世話をさせなくちゃ!
実際にあった授業でどうだったのかは知りませんが、映画の中での子どもたちと子ブタの関係は一緒にサッカーをしたりする「大切なペット」以上の存在、いわば「大切な友だち」になってしまっていて・・・
そんな関係を築かせちゃった上で、「卒業までにPちゃんをどうするか皆で話し合って決めてください」って、どうかしているでしょう?

当初の目的は、いつの間にか「Pちゃんを殺す(食べる)か生かすか」って論議にすり変わってしまっていて、食べ物の大切さも何もあったもんじゃなく・・・
そんな議論、あまりにも酷すぎると思ってしまいました。

・・・って、何だか映画の感想と言うより、この授業の感想になってしまいましたが・・・

まあ、Pちゃんをどうするかの議論シーンは、子どもたちの体当たりぶりが凄くって・・・
心にじわじわ届いてくるものがありました。
だから映画としてはそれなりにインパクトあるものとなっているんですが・・・でも、やっぱり、何だかなぁという複雑な思いが残ってしまいました。

原先生役は妻夫木くんよりも、もっと熱血漢な暑苦しいタイプの人が演じたほうが似合うような気もしましたが、まあ、そつがないって言ったらそつがなく、やはり、巧いな、と。それに、たぶん、子どもたちとの信頼関係はばっちりだったんだろうなぁ。
校長先生役の原田美枝子さんは落ち着いた雰囲気で素敵でした。保護者からのクレームにも落ち着いた的確な対応で好感大。ま、その分、もうちょっと原先生をコントロールしながら授業させればよかったのに~、とも、思ってしまいましたが。

演じる上で、子役たちに大いに考えさせたというだけあって、見た後にも、いろいろ考えさせられる出来上がりとなっています。
ま、ある意味、それは製作者側の成功の証なのかな?


マメ知識(?)
3つの「ありがとう」がこめられている「いただきます」。
1つはごはんを作ってくれた人に、1つはごはんの材料(肉、野菜・・・)となるものを作ってくれた人に、1つは材料となっている命そのものに・・・。
一食一食、心をこめて「いただきます」と言うことはとても大切なことですよね☆







【2009/09/30 19:46】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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