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ウォーレスの人魚
フィクションだとはにわかに信じがたいリアリティーに満ちた物語でした!(>▽<)

ウォーレスの人魚 (角川文庫)
岩井 俊二
角川書店
売り上げランキング: 109891

映画監督として有名な岩井俊二さんの書き下ろし小説です。
タイトルにあるとおり「人魚」が題材です。

「人魚」の話、と聞いて、あなたはどんな物語を想像しますか?

おとぎ話や伝説、そういった類とは一線を画しているこの小説。
冒頭には、『種の起源』の著者チャールズ・ダーウィンと彼の「進化論」と同様の考えもっていたアルフレッド・R・ウォーレス(実在の博物学者)の紹介がされています。
そして、そこから繰り広げられていくウォーレスが目にしたという「人魚」のお話。それは、もちろん、架空のことなのですが、思わず本当にあったことだと信じてしまうような、どこからが真でどこからが嘘なのか分からなくなるような・・・

まんまと、岩井俊二さんの世界に引きずり込まれてしまいました!

イルカをはじめとした海の生き物たちの多様な生態、それらを巧みにいかして作り出された「人魚」。
その存在は、おとぎ話でも伝説でもなく、リアルな「未知の生き物」として、脳裏に浮かんできました。

・・・この小説、あらすじを説明するのは不可能です。

でもね、ともかく、面白かったです!
舞台は、オーストラリア、日本、香港、アメリカ、アラスカと5つの国にもまたがり、けっこうな長編になっているのですが、飽きることなく、最後まで一気に読んでしまいました。
これは、かなり、おすすめですよ!







【2009/10/25 12:42】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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