上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ALL will be Happy
本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール
IHURU
  • IHURU
  • IHURU(♀)
    三十路街道まっしぐら☆
    2009年12月に女の子を出産しました♪
  • RSS1.0




ADVERTISEMENT   






 


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
うそうそ
シェアブログbookに投稿

子鬼の鳴屋(やなり)たちにくすくす笑わされてしまいました。

うそうそ
うそうそ
posted with amazlet on 07.03.26
畠中 恵
新潮社 (2006/05/30)
売り上げランキング: 4279

『しゃばけ』シリーズ第5弾。(第1弾はこちら ⇒ 『しゃばけ』
今回は、あの病弱な主人公・一太郎が「湯治」のために、箱根のお山に旅に出る話で、『しゃばけ』以来の長編です。

体を丈夫にするための旅は、のっけから波乱万丈。なんていたって、いつも一太郎から片時も目を離さない超心配性の手代2人が、行方知らずになってしまうのですから。
どうにか義兄と2人、目的の宿に着いたものの、夜中に誘拐されるわ、その中途では天狗に襲われるわ。山神様の娘だというお比女ちゃんには、初対面ながらに嫌われるわ。
さてさて、一太郎の行く末は・・・?

「一太郎」を大事に大事に思う手代たち(実は、妖)と「お比女ちゃんを」大事に大事に思う天狗たちのやり取りが面白かったです。
どちらも他人も他事も一切目に入れず、ただひたすら己が守るべき「一太郎」と「お比女ちゃん」のことだけを考えています。たとえそれが、人道に外れたって、そんなことはおかまいなし。
というか、妖である彼らの感覚は、そもそもが人間とは違うので・・・でも、人間にもこういうオーバー(?)な人はおるよなぁと、思わず笑ってしまいます。

そして、いつもと変わらず、IHURUの大好きな子鬼の鳴屋(やなり)たちは物語に面白みを増してくれています。可愛いっ!

個人的には、短編の方がスピード感があって好きですが、これもまた楽しめる一冊です。シリーズのどれをとっても、そこから読んで大丈夫なようになっているので、見かけた方はぜひぜひ♪




◆しゃばけ倶楽部 → 『しゃばけ』シリーズの公式サイト。シリーズの詳細、登場人物の紹介、時代小説の言葉解説など。挿絵を書いているイラストレーター・柴田ゆうさんの可愛らしい絵が、ここでも活きています。

◆シリーズ第一弾 『しゃばけ』 のレビュー → IHURUのレビューです。

◆シリーズ第二弾 『ぬしさまへ』 のレビュー → 同上

◆シリーズ第三弾 『ねこのばば』 のレビュー → 同上

◆シリーズ第四弾 『おまけのこ』 のレビュー → 同上


【2007/03/05 22:44】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
<<『サン・ジャックへの道』 映画レビュー&予告編 | BLOG TOP | おまけのこ>>
この記事に対するコメント
このページの先頭へ
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://ihuru.blog46.fc2.com/tb.php/111-7133cd36


このページの先頭へ

Since 2006-03-17





カスタム検索
カテゴリー
ブログ内検索
月間アーカイブ
    


RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。