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フロスト×ニクソン
お気に入り度:★★★★★
凄い緊迫感!面白かった!(>▽<)/

フロスト×ニクソン 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]

2008年:アメリカ
監督:ロン・ハワード
出演:マイケル・シーン、フランク・ランジェラ、ケビン・ベーコン、トビー・ジョーンズ、オリバー・プラット、サム・ロックウェル
公式HP:FROST NIXON(英語)

MILK』を観たくて、足を運んだ名画座。2本立ての片方がこの映画でした。
『フロスト×ニクソン』、フロスト?、ニクソン?、ニクソンは・・・昔のアメリカの大統領のことかな???
っていう感じで見始めたのですが・・・
アメリカでテレビ番組史上最高の視聴者数をはじき出したデビッド・フロストによるニクソン元大統領へのインタビューを元に作られたというこの映画。フロストとニクソンの駆け引き合戦は、まるでアクション映画やサスペンス映画を観ているようにスリリングでした。

『ミルク』をも凌ぐ名作といっても過言ではありません。(というか、わたしはこちらのほうが好みでした。)

1974年ウォーターゲート事件で辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン。彼はアメリカの歴史上、初めて任期途中で自ら職を辞した大統領という不名誉な称号を背負うことになったのですが、その辞任中継は多くの視聴者の注目を集めました。
そして、それに目をつけたのは、英国人司会者デビッド・フロスト。既にイギリスとオーストラリアで人気を博していた彼は、さらなるステータスを求め、ニクソンに単独インタビューすることを思いつきます。

辞任後、罪を認めることなく沈黙を守り通していたニクソン。
果たしてフロストはニクソンの口から謝罪の言葉を引き出せるのか・・・?

フロストは全財産を投じ、ニクソンへのインタビューに賭けます。
一方のニクソンは、このインタビューを機に、自身のイメージをアップさせ政界に返り咲こうと目論見ます。
インタビュー番組への出演交渉から始まる両者の戦い。法外なギャラを要求するニクソンとはったりでそれに応えるフロスト。2人のやりとりには、序盤から引き込まれてしまいましたが・・・

それぞれのブレーンに見守られながら、2人がカメラの前についたとき、まさに、ゴングが鳴り響く感じで、一気に緊張感が高まりました!

トーク番組の人気司会者とはいえ、政治家へのインタビューはこれが初めてとなるフロストは、老獪で狡猾なニクソンにことごとく質問をかわされてしまいます。
巧みに質問の意図をすり替え、自分の功績を語り続けるニクソン。期待した答えはおろか、ニクソンの語りを遮ることさえできないフロストに、フロスト陣営はやきもきし、やがて空中分解していきます。
けれど、決して諦めないフロストは、借金まみれになりながらも、インタビューを続行させ・・・。

フロストを演じたマイケル・シーン、そして、ニクソンを演じたフランク・ランジェラ。2人の演じたトーク・バトルは本当に目が離せませんでした。
若く情熱にあふれたマイケル・シーンのフロスト役もさることながら、フランク・ランジェラの酸いも甘いも知り尽くした老獪な政治家ぶりは、まさに迫真の演技。
得たいの知れない凄み。汚名を背負った悲哀。そんな中、実はチャーミングな一面も覗かせていて・・・ニクソンという人物がとても魅力的にうつりました。

そして、そんなニクソンの秘書のジャック役には、ケビン・ベーコン。
彼がまた最高でした!
ウォータゲート事件の汚職の陰に隠れてしまったニクソンの功績。ニクソンを敬愛して止まないジャックはその功績が評価されないことに憤りを感じているのですが、その表現がなんとも巧かったです。
物語の終盤見せる、ニクソンとジャックの熱い友情ともいえるやりとり、これにはじ~んとしびれました。

また、熱い戦いを終えたラストシーンでのニクソンとフロスト。彼らは敗者と勝者に分かれるわけですが、お互いの健闘をたたえ合うかのようなやりとりにも、また胸が熱くなりました。

役者さんたちの熱い演技で繰り広げられるトークバトルに手に汗にぎり、最後はそれぞれの人間関係に感動。
「ウォーターゲート事件」という単語くらいしか分かっていなかったわたしでも、大変面白く鑑賞できました♪(なので、予備知識があれば、きっともっと楽しめたことでしょう。)






【2010/03/06 19:00】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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