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本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


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エスター
お気に入り度:★★★★★
久しぶりに背筋が凍りつきました~(>へ<)

エスター [DVD]

2009年:アメリカ
監督:ハウメ・コジェ=セラ
出演:ベラ・ファーミガ、ピーター・サースガード、イザベル・ファーマン、ジミー・ベネット、アリアーナ・エンジニア
公式HP:エスター

巷のレビュー評価が非常に高かったので、期待に胸をふくらませて見たのですが・・・
すごい!
想像を超えた面白さで、始めから終わりまで画面に釘付けになりました。
じりりじりりと迫り来る恐怖、背筋が凍りつく快感を久しぶりに味わいました。

原題は ”Orphan”(孤児)。
ロシア出身だという少女「エスター」を孤児院から引き取ったことから、起きていく不穏な出来事。実は、少女の周りでは、これまでも悪い出来事が続いていたという。
一体、少女には何が隠されているのか・・・?

そんなことはつゆ知らず、孤児院を訪れたジョン&ケイト夫妻は、ウェットにとんだエスターを気に入り、すぐに引き取る決意をします。
夫妻にはダニエル(兄)とマックス(妹)という二人の子どもがいるのですが、エスターはその真ん中のきょうだいになります。ダニエルはエスターのお嬢様ぶった服装や態度に反感を持ちますが、マックスはすぐにエスターになつきます。
というのも、ろうあ者のマックスのために、エスターはすぐに手話をマスターしてくれたから。

エスターとマックスがすぐにうちとけた様子を見せたため、ジョンとケイトはほっと一安心。
また、エスターの賢く心優しい様子に大満足します。
そのため、死産をきっかけに落ち込んでいたケイトの心もほぐれ、一時途切れていたジョンとケイトの関係も修復していくのですが・・・

ある日、エスターの同級生の女の子が公園の遊具から落ち、大ケガを追ってしまいます。そして、その女の子をエスターが突き落としたという目撃証言が出たことから、2人の関係は再びほころび始めます。
ジョンはエスターの無実を全面的に信じようとしますが、ケイトは半信半疑。そんなケイトに対し、エスターは徐々に素の顔を見せていき・・・。

これがもう、じりり・じりりと嫌な感じなんだなぁ~。
ケイトの過去の傷 - 死産を経験したことやアルコール中毒だったこと - を、これでもかと言わんばかりについてくる。まさに大人顔負けの嫌がらせ・・・。
しかも、ジョンには決してその顔を見せず、可愛らしく甘えてみせ、ダニエルには反発できないように脅し、マックスには同罪をあたえて裏切られないようにする周到さ。

その結果、ケイトがいくら「あの子はおかしい」と訴えても、ジョンは聞く耳をもってくれず・・・。
壊れていく夫婦関係。ダニエルとマックスに迫る危険。

物語はケイト中心に進んでいくので、ケイトの恐怖、焦燥、絶望、そんなものがゴチャゴチャにまとまって、じりじり伝わってきて、うおぉぉぉ~って感じでした。

そして、少女に隠されていた秘密。
それは思いもよらないものでしたが、オーバーラップしてみると、「なるほど~!」という伏線がいくつもあって。もう1度見返しても、楽しめそうな感じです。
エスターがジョンとケイトに最初に伝えた言葉「(絵が上手なのは)ただ練習する時間がたくさんあったから」。これは紛れもない真実だったんですねぇ~。

そうそう、マックス役のアリアーナ・エンジニアちゃんが、べらぼうに可愛かったです♪
聴覚に障害を持っていて、手話と読唇術が堪能ということで、このマックス役はまさに適役だったのかもしれませんが・・・
ずば抜けた表現力に驚かされました。

もちろん、エスター役のイザベル・ファーマンちゃんも凄かったです。
ラストも彼女が演っているんだよねぇ?かなり迫力ありました。夢に出てきそうなほど・・・。
エスターが病院のトイレで、喚きながら暴れるシーン。愛されたいのに、愛してもらえずに過ごしてきた日々を考えると、ちょっと可哀相にも思えます・・・。

グロいシーンはそんなに多くないので、スプラッターが苦手な方にもおすすめのホラーです。
でも、じりじり追い詰められる恐怖は大きいので、誰かと一緒に見たほうが心強いかもしれません★







【2010/07/03 16:32】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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