上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ALL will be Happy
本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール
IHURU
  • IHURU
  • IHURU(♀)
    三十路街道まっしぐら☆
    2009年12月に女の子を出産しました♪
  • RSS1.0




ADVERTISEMENT   






 


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
天国はまだ遠く
お気に入り度:★★★★★
チュートリアルの徳井さんがとっても素敵で、ほっこり癒されました。(ー)

天国はまだ遠く [DVD]

2008年:日本
監督:長澤雅彦
出演:加藤ローサ、徳井義実、河原さぶ、絵沢萠子、郭智博

もう1つの映画ブログ(IHURUのおすすめ映画)に感想をのせたので、転載します。

あらすじ
日々の暮らしに疲れきってしまった千鶴(加藤ローサ)は、人生にピリオドを打つべく人里離れた場所へと向かいます。タクシーの運転手に連れて行かれた民宿「たむら」で、睡眠薬を大量に飲み込む千鶴。
けれど、自殺はあえなく失敗し、目覚めた朝、宿の主・田村(徳井義実)とともに普通に朝食をとるハメに・・・。そうして、そこで日々を過ごすこととなった千鶴は、田村の大雑把な優しさに癒されていき・・・。

感想
仕事のストレスから体調を崩してしまった千鶴は、追い詰められ、絶望し、人生にさよならをつげようと、大量に睡眠薬を飲みこみます。
けれど、暖かな日差しに、ぱっちりと目を覚ましてしまい・・・。

呆然としながらも、魚の焼ける匂いにつられ、階下に下りていくと、宿の主・田村に「今日はご飯食べるやろ?」と問われます。
「今日は」という言葉にひっかかった千鶴に、「32時間寝っぱなしやったん」とのん気に言い放つ田村。

-そっか、死ねなかったのか。-

文字通り、死ぬほど追い詰められていたはずの千鶴は、けれど、ほかほかのご飯をそれはそれは美味しそうにほおばり始めます。

ボサボサ頭で、落ち気味のメイク。それなのに、この加藤ローサちゃんの可愛らしいこと!そして、なんとも美味しそうに、もしゃもしゃご飯をたいらげること!!
思わず、ご飯つくってあげたい~!と思ってしまいました。いやいや、こんな可愛い子に、こんな美味しそうに食べてもらえるなら、作り甲斐があるってもんですよ。

と、まあ、それはさておき。
死にぞこねた千鶴は、その人里離れたオンボロ民宿で、日々を過ごすことにします。
そして、そこの美しい自然や田村とのちょっとしたやりとりから、次第に元気を取り戻していきます。

一方、3年前に交通事故で両親を亡くし、宿を継いだという田村は、ちょっと口は悪いけれど、温かみのある好人物。
大雑把な振る舞いにも、優しさがにじみ出ていて・・・
千鶴とともに、わたしも、大いに癒されました。

それにしても、この田村を演じたチュートリアルの徳井さんが素晴らしかったです。こんなに演技派だったとは!!
芸人やらせとくのもったいない!そう強く思ってしまいました。友情出演していた福田と比べるのはどうかと思いますが、まさに月とスッポン。

この徳井さん演じる田村は、働き盛りの年頃なのに、まるで隠居者のように自給自足の生活に勤しんでいます。
それは両親を亡くしたからというだけでなく、実は、婚約者を飛び降り自殺で失っていたから。その時から、きっと田村の「時」はストップしたままで・・・。

悲しみや苦しみに蓋をして、ストイックなまでに自給自足の生活をする田村。
意地悪言っても、優しさや温かみが感じられて、なぜだか頼りがいがある。でも、ふとした瞬間に、寂しげな表情や考えに浸る表情になって・・・。
味のある「いい男」。正直、ときめいてしまいました!ひさしぶりに。

映画はこのふたりのやりとりを中心に進められていきます。
他にはごく数人が登場するだけ。
ふたりのテンポのいい会話にくすくす笑ったり、玉子からんだ板東さんの登場にぷっとなったり、全体的には軽いタッチです。

けれど、「死」というテーマが潜んでいるだけに、時に、心につーんと響いてくる場面もありました。

ま、そんな中、ゆっくりとふたりの距離は近づいていっているような。いないような。
ふたりの微妙な距離感。少々もどかしいような進展具合。
その加減が大変よろしかったです。

また、千鶴の傷にしろ、田村の傷にしろ、少し物足りなさを感じるくらいの描写しかないのですが・・・
そのさじ加減が、また、抜群に良かったです。

ほどよい曖昧さは、想像力がかきたてられますよね。
映画が終わったあとの、その先に何かが起きると予期させる。そんなラストシーンには大満足しました。

圧倒的な大自然。
クライマックスに流れる美しいピアノの旋律。
物語にぴったりのエンディングテーマ。(「こと」熊木杏里feat.清塚信也)

可愛いだけじゃない加藤ローサちゃん。
芸人の割りに格好いいというだけじゃない徳井さん。

くすくす笑えて、心にしみいる。ほっこり癒されました。
かなりオススメのいい映画です!!!







【2010/10/30 18:11】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
このページの先頭へ
<<専務取締役吉岡による無料SEOセミナー | BLOG TOP | サービス開始「楽団つくーる!」>>
この記事に対するコメント
このページの先頭へ
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://ihuru.blog46.fc2.com/tb.php/1509-9cd9ffaf


このページの先頭へ

Since 2006-03-17





カスタム検索
カテゴリー
ブログ内検索
月間アーカイブ
    


RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。