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ゴールデンスランバー
お気に入り度:★★★★
原作とは一味違ったテイストで、とても楽しめました!(^▽^)/

ゴールデンスランバー [DVD]   ゴールデンスランバー [Blu-ray]

2010年:日本
監督:中村義洋
出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之
公式HP:ゴールデンスランバー

原作、伊坂幸太郎。監督、中村義洋。
ということで、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続き、3度目のタッグです。
原作を忠実に再現し、ワンダホーな出来だった『アヒ鴨』。短編の原作をちょこちょこっとアレンジしてうまいことまとめた『フィッシュストーリー』。で、今回の『ゴールデンスランバー』はどんな感じだったかというと・・・

原作では感じきれなかったコメディ要素が強調されていて、大変おもしろうございました!

映画を見た後、「あれ?原作ってこんなにコメディチックだったっけか?」と意外に感じていたんですが・・・
改めて、原作を読み直してみると、確かに、イメージを膨らませると面白くなるような部分は出てきていました。
ただ、あくまで、文章なのでね。自分自身ではそこまで想像できていなかったんですね。
それをしっかり、細かく読み取り、視覚化した中村監督はすごいっ!と、映画を見た後に原作を読み直し、改めてそう感じました。
しかも、今回は原作にはなかったオリジナルの付け足しもいろいろあって、笑わせてもらいました。

さてさて。Amazonの内容紹介の言葉を借りると、この映画は「首相暗殺犯に仕立てられた無実の男の大逃亡劇」です。
「なぜ首相が暗殺されたのか?」「なぜ、宅配便の配達員だった何の変哲もない男が犯人に仕立てられることになったのか?」そんな謎は一切明らかにされていきません。
なので、「ミステリー」や「サスペンス」の要素を期待して見ると、拍子抜けしてしまうと思います。

じゃあ、何が描かれているのか?というと・・・
犯人として追われる青柳がかつての仲間や恋人や職場の先輩、そして行きすがりの人たちの手を借りて、必死に逃亡する様が描かれていきます。なので、「ミステリー・サスペンス」というよりは、「人情ドラマ」といったほうがぴったりくる感じです。

で、この青柳を演じたのが堺雅人さんなんですが。良かったですわ~。
どこかひょうひょうとした空気感。
ふとした瞬間のちょっとした表情が抜群に上手なんですよね。思わずくすくす笑わされてしまいました。
ま、さすがに、大学生役はしんどいものがありましたが。w

そう、なんていうことか、堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとりの4人が大学生時代も演じているんですよ。まあ、年代的に他の人が演じるわけにはいかない感じですが、大学生というにはさすがにちょっと・・・。ねえ?
あ、でも、ちょっとボサボサってした髪型に無精ひげはやした吉岡さんだけは、浪人したうえに、2回くらい留年しちゃっている大学生って感じで、「あー、こういう男の人いたいた」って思いました。

ちなみに、実年齢では、吉岡秀隆さんが1970年生まれ・・・ってことは、今年41!?
えっ!?まじで!?見えないっ!
でもって、堺雅人さんが1973年生まれです。わたしはてっきり堺さんのほうが年上かと思っていましたよ。吉岡さんより。
・・・っていうか、41歳で大学生に見えたって・・・(※一緒に見ていた旦那も「こういう人いたねぇ」って言ってました)

・・・って、今、文章を書きながら調べていたので、驚きのあまり、つい興奮してしまいました。すみません。

ちょっと長くなっていますが、最後に。
『アヒ鴨』『フィッシュストーリ』に続いての出演となった濱田岳くん。
前2作に引き続き、今回もおいしい役どころでしたが、面白さでいったら、格段にパワーアップ!
原作よりも味付けされた連続通り魔「キルオ」をかなり独創的に演じていて、演技の幅に磨きがかかった感じがしました。決して出番は多いほうではなかったのですが、小さい身体で示された大きな存在感。
個性派俳優としての道が一歩開けた感じがしました!

先にも書きましたが、「ミステリー・サスペンス」というよりは、「人情ドラマ」って感じです。
そこかしこのシーンであははと笑い、そして、青柳と仲間たちの友情に、ほんの少し、まぶたが熱くなりました。とても素敵な一本なので、ぜひ、ご覧あれ♪







【2011/01/08 15:32】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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