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『チーム・バチスタの栄光』 本レビュー
お気に入り度:★★★★★
1度目に読んだ時よりも、2度目に読んだ時のほうが面白かった~!(>▼<)

チーム・バチスタの栄光   チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)   チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)

第4回(2005年)『このミステリーがすごい!』大賞受賞作で、映画化&ドラマ化されています。
相方に勧められて最初に読んだ時は、まあまあ面白い(★4つ)と思っていたのですが、その後、ドラマにはまり、本書の続編というか、シリーズ物の『ジェネラルルージュの凱旋』にはまり、そうして再読したら・・・

あれ?こんなに面白かったっけか~?

ってな具合に感じ、★1つプラスされました。
その原因はなんでしょうね?ドラマや続編から、登場人物のキャラ設定になじみが強くなったからですかね?
まあ、微妙に原作とドラマでは人物設定像が違いはしているんですが・・・。

ともあれ、一言でこの物語を表すと、「医療ミステリー」です。

もう少し詳しくは、本の背表紙より。

東城大学医学部附属病院の“チーム・バチスタ”は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。ところが原因不明の連続術中死が発生。高階病院長は万年講師で不定愁訴外来の田口医師に内部調査を依頼する。
医療過誤死か殺人か。田口の聞き取り調査が始まった。

というわけで、主人公となるのは、不定愁訴外来の田口先生。
「不定愁訴」っていうと、ちょっと聞きなれない言葉ですが、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるものの、検査をしても原因となる病気が見つからない状態のことだそうです。
ま、ここでいう田口先生の役割は、そんな患者さんの訴えを「真摯に聞く」こと。つまりは、延々と続く患者さんの愚痴を受け止めることで、病院内では「田口外来」をもじって「愚痴外来」と呼ばれていたりします。

普通だったら嫌がられそうなポジション、けれど、田口先生は自らこのポジションを手に入れたわけで、そんな設定が田口先生のキャラを確固たるものにしています。そして、このキャラだからこそ、物語が成立した、といいますか・・・
ともかく、いいキャラ設定なんですよ!
また、後半、田口先生の助っ人として登場してくる厚生労働省の役人、白鳥。彼のロジカル・モンスターぶりも痛快っ!

それぞれの登場人物がいい味を出しながらも、展開していく物語には、実に本格的な医療現場が描かれていて・・・。 文系と理系、それがうまくミックスしている感じです。
さすがは『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。未読の方はぜひ読んでみてください!(ドラマも面白いですよ~!)


【2011/03/31 23:27】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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