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『英国王のスピーチ』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★
派手さはないけれど、じんわりいいお話しでした。(*´∇`*)

英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
Happinet(SB)(D) (2011-09-02)
売り上げランキング: 1557

2010年:イギリス、オーストラリア
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール
公式HP:英国王のスピーチ

2011年のアカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、脚本賞、監督賞という主要4冠を受賞した作品です。
そのわりには、全体的に地味な感じがしましたが…
でも、見終わったあとには、二人の男の間に生まれた絆にほっこりし、自らのコンプレックスを乗り越えた国王に拍手を送りたくなりました。

これは現在の英国女王エリザベスの父、ジョージ6世(愛称:バーディー)の実話に基づいたお話しで、タイトル通り、スピーチを題材にしたものです。なんていうと、とても感動的なスピーチが聞けるのかと思われるかもしれませんが、そうではなく、実はジョージ6世はスピーチが大の苦手だったというお話しです。
内気で人前に出るのが苦手。幼い頃から吃音に悩まされていた彼は、そもそも国王になどなりたくなかったのに、自由奔放な兄に国王の座を譲られてしまうのです。

ちなみに、その兄が一旦はついた国王の座を退いた理由というのが、自らの恋愛のため(年増のプレイガール、離婚歴ありがお相手。あら、誰かとかぶるかしら?)というのだから…。
ジョージ六世からしたら、本当にとほほといった感じでしょう。

ま、そんな兄だったから、当時の国王ジョージ5世の具合が悪くなってからは、バーディーにもスピーチする機会が増えてきます。彼はなんとか吃音を治そうと数々の医者にかかるのだけれど、ちっともうまくいかず…。
そんな苦しむ彼の姿を見兼ねた妻は、オーストラリア人のスピーチ矯正専門家・ライオネルのもとにバーディーを連れて行きます。

たとえ国王であれど対等な関係で治療をしていくことが必要だと説くライオネルは、身分の差などものともせず、勝手に「バーディー」と呼び始め、ずけずけと彼の過去をほじくっていこうとします。
そのやり方に反感を覚えたバーディーは一度は治療を拒絶しますが、ちょっとしたことから彼の力を信じる気になり、再び彼の元を訪れるようになり…

時に弱音をはき、時に癇癪を起こし、時に絶交状態になりながらも、バーディーは次第にライオネルを信頼するようになっていきます。
そしてまた、ライオネルのほうは幼少期に辛い体験をし、吃音というハンディを背負ってしまったバーディーを真摯に助けようとします。それは国王という特別な存在だからではなく、あくまで一個人を苦しみから解放したいから…。

人の前に立つのが苦手でどこかおどおどと自信がなさそう。でも、まじめで優しさに溢れている。そんなバーディーのキャラにコリン・ファースはうってつけでした。
印象的だったシーンがひとつあります。
バーディーが国王の座に着いた直後、家族のもとに帰った彼を待っていたのはいつもとはちょっと違う出迎えかたで、二人の娘が ”??? Emperor ”(=国王さま、とかなんとか) とかしこまって彼に言うんですね。それを聞いたときの、なんとも寂しそうな、いろいろな思いが複雑に交差した表情。巧いなぁーと思いました。

そして、そんな彼を支える側となったライオネルを演じるのはジェフリー・ラッシュ。
『シャイン』で惚れた役者さんで、その後、ちょいちょいいろいろ出演しているのを見ていたのですが…
『シャイン』を見たときほどの感動をうけるものはなく、残念な思いをしていました。が、今回は久々に、花丸印のいい役!決して華のある役ではないのだけれど、じっくりと落ち着いた物腰と真に誠実そうな雰囲気に好感がもてました。

あと、最後になってしまいましたが、バーディーを影から支える妻役のヘレナ・ボナム=カーターも良かったです。
ま、どちらかというと、王族というより下町のおかみさん的な雰囲気はありましたが。w

ともあれ、国王という特別な身分の人間だって、ふつうの人と同じく、自分の欠点にもがき苦しみ、それを乗り越えていく。見終わったあとには、ほっこりやさしい気持ちになれました。





予告編
http://youtu.be/uS3SWKfQZh0



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【2012/01/29 15:10】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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