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『あしたのパスタはアルデンテ』 映画レビュー&予告編
お気に入り度:★★★★★
あたたかな余韻に包まれる名作です。(*'ー'*)

あしたのパスタはアルデンテ [DVD]
オンリー・ハーツ (2012-03-02)
売り上げランキング: 3003

2010年:イタリア
監督:フェルザン・オズペテク
出演:リッカルド・スカマルチョ、ニコール・グリマウド、アレッサンドロ・プレツィオージ
公式HP:あしたのパスタはアルデンテ

あいまいに終わるラスト。ちょっと前のわたしだったら、むずがゆく感じてしまったかもしれませんが、年を重ねて丸くなったからか(!?)、白黒はっきりしない終わりかたが非常に心地好く感じられました。
いろんな可能性を秘めた結末。素敵です!

…と、のっけから、最終的な感想でまとめてしまいましたが…
自分の生き方、家族との在り方、愛する人とのつながり方、そういった人生のエッセンスがぎっしりつまった素敵な物語です。

なぜ、『あしたのパスタはアルデンテ』なんていう邦題かと言いたくなりますが、原題をExciteの翻訳にしてみたら「移動性地雷」とありました。ま、このまんまではこれまた意味不明だし、舞台となるのがパスタ工場だし、まあ、あしたは素敵になるといいよね的なメッセージなのかなと勝手に解釈。
それにしても、もう少し手がのびやすい邦題にできなかったものかと、残念な気がしてしまいます。せっかく素敵な映画なのに、この邦題では、ねぇ…?

舞台は南イタリアのとあるパスタ工場。ずっと工場の仕事を手伝っていた長男のアントニオが社長に就任することとなり、ローマに住んでいる次男トンマーゾが久しぶりに帰省する、というところから物語は始まります。
トンマーゾにも共同経営の権利が生まれるのですが、彼の表情はなんだか浮かなくて…。
彼はアントニオと二人きりのときに打ち明けます。(以下、ネタばれ含みます)

ローマの大学では経営ではなく文学を専攻していたこと、小説家を志していること、そして、ゲイであること。さらには共同経営の権利を放棄するために、家族みんなの前で全てを告白し、勘当されようと思っている、と。

アントニオは契約書にサインだけして、ローマに帰ればなにも変わらないと言いますが、トンマーゾの決意は固く、契約書を交わす集まりの場でみんなの注目を集めます。が、その時…
アントニオが横はいりし、なんと自分はゲイであるとカミングアウトしてしまうのです!

父親は怒り狂い、アントニオを勘当。その後、心筋梗塞で倒れてしまいます。
カミングアウトしそびれたトンマーゾは病床で父に工場経営を頼み込まれ、同じく、共同経営者となったアルバに引っ張られて、工場の仕事にのりだすことになります。
超美人でセクシーなのに、その成長過程のせいからか、ちょっと厄介な心の持ち主のアルバは、ゲイゆえにやはり生き難かったであろうトンマーゾにどんどん惹かれていき…。

トンマーゾもなんとなくアルバが気になる様子。
けれど、そんなところに、トンマーゾのパートナーとゲイ仲間が訪れてきてしまうから…。

自分らしく生きること、愛する人、家族。何を一番にとるべきか、悩ましいトンマーゾ。

そのストーリーと平行して回想されていく、トンマーゾの祖母の叶わなかった恋物語。
自分の想いを殺して人生を過ごしてきたおばあちゃんか孫のために、そして、自分の積年の想いのためにとる行動。その結果のラストはちょっと切なくも、家族の絆が感じられて、心が温かくなりました。

あ、ちなみにわたしが一番好きなシーンは、アントニオがゲイだと知れ渡ってしまったときに、嫌味なババアに「やっぱり息子の結婚は最高の幸せね!」と言われたママさんが、「ご結婚おめでとう!婚約者のあだ名は『海水浴』場だとか。みんながパラソルをたてたから」と言い返すところです。
萎縮しちゃうパパに比べて、やっぱり女は強いわよね!イタリアっぽい感じの捨て台詞、爽快でしたわ♪

…以上、ややとっちらかった紹介になってきてしまいましたが、コメディ、ラブストーリー、家族ドラマがほどよくミックスされた素敵な一本で、おすすめです★





予告編
http://youtu.be/pIhWpcNTmNM



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【2012/04/28 00:05】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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