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東京タワー(BOOK)
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全体がどうかはともかく、心に響く言葉があります。 (´ー`)

東京タワー
東京タワー
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江國 香織
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映画のレビューを書いたので、ついでに原作の方も。

「詩史」に恋に落ちた「透」。
「喜美子」を恋に落とし、罠にはまった「耕二」。
年上の女性とのちょっと非現実的なラブストーリー。
映画との違いは、こっちは、「耕ニ」の視点が多いところ。そして、「恋はするものじゃなく、おちるものだ」と言っている「透」は、映画よりも、もっと淡々としています。耕ニの方はもっと如才ない感じ。

なんていうか、、、中年女のあさましき欲望?のような感じがしちゃって、☆は3.5くらいなのですが、やはりそこは江國さん。やっぱり、胸を突かれるところがあって。(以下、ネタばれ含みます)

たとえば、

「窓の外をみるのはいいけど、ガラスに手やおでこをくっつけるのはやめなさい」
子供のころ、母親によくそう言って叱られた。磨くのが大変なんだから、と。いまは無論そんなことはない。窓ガラスと自分の身体とのあいだの適度な距離を、自分はどうやっておぼえたのだったろう。

こういう何気ない示唆に、やられちゃうんですよね。

どきゅーん、って。

映画のラストとは、違ってて。詩史は離婚なんてしません。(旦那はほとんど出てきません)

透は詩史と「一緒に暮らさなくても一緒に生きることができる」よう、詩史の店で働くことを決意します。それが2人の幸せになるかどうかには蓋をしながらも。とりあえず、新しい一歩を踏み出そうと。
耕二の方は、すっかり参って、でも、新たな野望をちらっと考えてみたりします。

夜寝る前に、ちょっとずつ読んでいくと、いいかも☆




@映画>「東京タワー」のレビュー

【2007/12/29 16:01】 本レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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