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トンマッコルへようこそ
お気に入り度:★★★★★
2日連チャンで見て、2日とも号泣してしまいました。超いい映画!!!。・°°・(>_<)・°°・。

トンマッコルへようこそ
日活 (2007-03-02)
売り上げランキング: 2607

2005年:韓国
監督:パク・クァンヒョン
出演:チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、ソ・ジェギョン、イム・ハリョン、リュ・ドックァン、スティーブ・テシュラー
公式HP:トンマッコルへようこそ

「800万人が笑って、泣いた」というキャッチフレーズどおり、前半はけらけら笑い、後半はぼろぼろ泣いてしまいました。2日連チャンで最初から最後まで見てしまったほど、気に入りました。

山間の小さな集落「トンマッコル」。子どものように純粋、というその名の意味を具現化したような村に、3組の「お客さん」がやってきます。

1番目のお客さんは、連合軍のスミス大尉(スティーブ・テシュラー)。
2番目のお客さんは、韓国軍のピョ少尉(シン・ハギュン)とサンサン(ソ・ジェギョン)。
そして、最後に来たお客さんは、人民軍のリ中隊長(チョン・ジェヨン)、チャン下士官(イム・ハリョン)、テッキ(リュ・ドックァン)。

朝鮮戦争が火花を散らしている中、浮世離れした不思議な村に、偶然居合わせてしまった敵同士の兵士たち。 最初は一触即発状態だったけれども、村での暮らしに馴染むにつれ、お互いを尊重するようになり、そして、最後には、トンマッコルを守るために一致団結して・・・。

というお話です。

前半は、本当に笑いが絶えませんでした。

韓国語の分からないスミスとのやりとり。
銃をつきつけて「手を上げろ!」と言われても、韓国兵と人民兵が銃をつきつけあってにらみ合っていても、銃を知らない村人たちはいたってマイペース。戦争のことを説明されても、「外国が攻めてきたんじゃないのか?」「2対1じゃ卑怯じゃない!」と腑に落ちない感じ。
その様子が最高に面白くて、げらげら笑ってしまいました。

でも、その後は、トンマッコルを守るために、決死の作戦を実行する兵士たちに涙、涙が止まりませんでした。

お客さんがやってくるまでの道程の描き方もそうですが、全体的に、構成が素晴らしかったです。目をつぶりたくなるような悲惨な場面から、幸福なイメージの場面へ。楽しげな場面から重苦しい場面へ。
テンポよく進んで行き、そして、とても分かりやすい。エンターテイメントでは、分かりやすさ、っていうのは、とても重要だと思います。

そうそう、分かりやすさという点では、やけに直球ど真ん中の台詞が多いなぁ、と思っていたら・・・。
もともとは、舞台で成功したお話なんだそうです。もちろん、映画化にあたり、脚本の練り直しはあったみたいですが、決め台詞はそのまま残したような気がします。
でも、決して、嫌な感じではなく、わたしなんかは、バシッとストライクゾーンに決められてしまいました。

さてさて、思い入れの強い作品だと、どうも話がとんで、長くなってしまうのですが・・・

役者さんたちは、もう、全員、素晴らしかったです。甲乙つけがたすぎて、全員について語りたいところです。が、そうもいかないので、特にお気に入りの2人についてだけ言及したいと思います。
一人目は、村の娘っ子ヨルンを演じたカン・へジョンです。ちょっと頭の弱い娘っ子役なんですが、表情、動き、どれをとっても、天真爛漫なヨルンそのまま。素晴らしい~♪
そして、2人目は、人民兵の少年兵テッキ役のリュ・ドックァンです。彼は、舞台の方にも出ていて、そっちでは、村の子ども役をやっていたそうです。少年らしい真っ直ぐで強い眼差しにやられてしまいました。

そして、映画に、とても重要な音楽。これはジブリ映画でも有名な久石譲さん担当です。これまた、素晴らしい世界観をかもし出しています。監督が久石さんしかいない!と熱烈ラブ・レターを送ったことから、実現したそうです。
良い映画には、良いドラマ、がつきものですね~。

映画のメッセージ性については、いろいろ言われているようですが、わたし的には、スミスのこの言葉が1番かな、と、思います。

”Look at down.Such a good time.That's a life.” (村のお祭りで皆が楽しそうにしている方向を指しながら・・・)

あ~、まだまだ語りつくせない感じですが・・・

とにかく、本当にいい映画です!万人に見て欲しい。
うちの相方のように、「韓国映画はちょっと」という方も、ぜひぜひ、ご覧になってみてください!!!



【2008/01/19 14:20】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
感動しました
はじめまして。僕もその映画見ました。
僕も泣きました!いい映画でした!

一方でこの映画を親北朝鮮的だという意見も見かけます。
しかし、そういう言っている人は一番大事なことを忘れていると思います。それは、
〝韓国も北朝鮮も元は一つの国であり一つの民族、なのに半世紀以上も引き裂かれていると言う辛い現実がある〟
と言うことです。むしろ一つになりたいと思うのは当然ではないでしょうか。最後の「俺達は南北連合軍だ」という台詞がそれを物語っていると思います。
彼らの戦いの後の笑顔がステキでした。きっと村を守れてよかったという気持ちだけでなく、北と南が一緒になれてよかったという気持ちもあったのではないかと思います。

早く平和的に統一されることを願いたくなる作品ですね♪

それから、仰るとおりスミスの台詞「楽しそうだねこれが人生だよね」も良かったですね。暖かい気持ちになれますね♪
【2010/04/25 22:13】 URL | アルフ #TQfDrAoI [ 編集 ]
>アルフさんへ
はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます♪

この映画は本当にいいですよね!
北と南の統一。
それには、思想や経済、様々な問題があると思いますが、民族的には同じ人々。一気に統一までは難しくとも、せめて、自由な行き来ができるようになればいいのにと思います。

アルフさんの仰るように、いつかは平和的統一がされることを願って!
【2010/04/28 00:12】 URL | IHURU #- [ 編集 ]
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