ALL will be Happy
お気に入りの本や映画のレビュー。旅話。備忘録的に気ままに綴っていきたいと思います。

10 | 2009/11 | 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール
IHURU
  • IHURU
  • IHURU(♀)
    年齢:30代に突入!
    職業:日本語教師と事務系派遣
    一言:備忘録的なブログです。気楽に楽しんでいただければと思います。
  • RSS1.0
  • FC2ブログ(blog)


ランキングに参加してみました。
ポチッとしてくれたら嬉しいです♪
↓↓↓

ADVERTISEMENT   


費用対効果の高いインターネット広告は、ブログ広告がお勧めです。   


インターネット広告ブログ広告





ブログ広告ならブログ広告.com

サンプル・イベント・モニターならBloMotion

 


ラストキング・オブ・スコットランド
シェアブログ1571に投稿

フォレスト・ウィテカーの狂気に満ちた様が物凄い!さすが、その年の男優賞を総なめにしただけあります!>o<

ラストキング・オブ・スコットランド [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007-10-05)
売り上げランキング: 29278

2006年:イギリス
監督 : ケヴィン・マクドナルド
出演 : フォレスト・ウィテカー、ジェームズ・マカヴォイ、ケリー・ワシントン
公式サイト:ラストキング・オブ・スコットランド

いやいやいやいやいや、怖かった。怖かったとです、フォレスト・ウィテカー。
最初の登場から、その存在感には、並々ならぬものがありましたが、最後の方の血走った目つきといったら・・・。夢に出てきそうです。

1971年にアフリカ・ウガンダの大統領に就任した実在の人物イディ・アミン。
それが、フォレスト・ウィテカーの役どころです。
後に「黒いヒトラー」と称されることになったアミン大統領ですが、ウガンダ国内では、当初、そのパフォーマンス、カリスマ性から圧倒的な人気を得ていたようです。イギリスからの独立後間もなくクーデターにより大統領に就任し、理想に燃えているかに見えた庶民出身の彼が、どうして、大量虐殺に手を染めるようになったのか?

今作では、その様子が、アミンの主治医となったスコットランド人の青年の視線を通して描かれています。(以下、ネタばれ含みます)

正直、映画全体としては、イマイチに感じました。

だって、ニコラス、どんだけバカなんだよ・・・。

あ、ニコラスというのは、アミンの主治医となったスコットランド人の青年です。
医師免許を無事とった彼ですが、厳格な父と同じような人生を歩んでいくだろう未来にうんざりして、ウガンダに旅立ったのです。言うなれば、ウガンダである必然性は全くなかったんです。違った世界でさえあれば。
まあ、このあたりのニコラスの気持ちはようく分かります。

でも、彼に感情移入して、「アミンは狂っている」と慄く気にはなりませんでした。
だって、ニコラスも十分、クレイジーなんだもん。

つか、サル?

任地に赴く途中のバスで知り合った女性とファック、任地では、人妻であるサラにファックしようとして失敗したけれど、その後、こともあろうかアミンの第三(?)婦人とファック。そりゃあ、アミンの報復は当然予想できるってなもんでしょう。
でも、ニコラスは、その当然の報復に自身が直面するまで、呑気に構えていて、知らないうちにアミンの粛清に協力していたりするのです。

だから、ニコラスがいざ、アミンの狂気に気付いて慌てても、全然同情できませんでしたし、むしろ、どうして、ニコラスという青年の視線を通したのか、大いに疑問に感じています。何も知らなかった青年が事実を知って大人になる、っていうのを題材にしたいなら、アミン大統領は必要ないだろうし。
第三者の目線を通して、アミン大統領が次第に狂っていく様子を描くのであれば、いずれアミンの粛清にあう側近の視線にした方が良かったんじゃないかしら。
・・・と、文句ばかり並べてしまいましたが、それでも、この映画を観る価値はあります!

全ては、フォレスト・ウィテカーです!

アミン大統領が始めて画面に登場するシーン -強い訛りのある英語、オーバーアクション、くだらないジョークで、民衆に訴えかける- は非常に印象的でした。
そして、その時から感じられたただならないオーラ。
アミンに対する反抗勢力が強まっていくとともに、どんどん疑心暗鬼になっていく様子、焦点の定まらない感じは、本当に怖かったです。ウィキペディア(Wikipedia)にのっている人の良さそうな笑顔からは、想像もつかない感じになっています。(フォレスト・ウィテカー

というわけで、内容はともかく、彼の素晴らしい演技を堪能したい!という方におすすめの映画です。あ、けっこうグロイシーンもあるので、そういうのが苦手な方にはおすすめできません。



@予告編です↓





@アフリカつながり>ホテル・ルワンダ プレミアム・エディションレビュー

フォレスト・ウィテカーの出ている作品

【2008/04/08 22:15】 映画のレビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
このページの先頭へ
<<流しのしたの骨 | BLOG TOP | 「生きてる酵母」>>
この記事に対するコメント
はじめまして。
『ラスト・キング・オブ・スコットランド』…私も映画館で観ました。
でももう、二度と観ません…!
恐すぎました!!

フォレスト・ウィッテカーありきの作品ですよね。
主演男優賞獲るだけある素晴らしい演技でした!
ニコラス役のジェームズ・マカヴォイも
後半から演技が輝きだして素晴らしかったですが、

>だって、ニコラス、どんだけバカなんだよ・・・。

共感のあまり、ニヤリとしてしまいました(笑)
【2008/04/29 16:57】 URL | なるは #- [ 編集 ]
RE
なるはさん、コメント、ありがとうございます!

本当、恐いですよね〜、これ。
IHURUも絶対もう見ないと思います。
確かに、ジェームズ・マカヴォイ、演技は良かったです。
役どころですよね、やっぱ。ちょっと脚本に無理があったかなぁ。。。

ではでは。
【2008/04/29 23:09】 URL | IHURU #- [ 編集 ]
このページの先頭へ
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://ihuru.blog46.fc2.com/tb.php/257-fe151ab0


このページの先頭へ

Since 2006-03-17





カスタム検索
カテゴリー
ブログ内検索
月間アーカイブ
    


RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
リンク