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本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


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ヘアスプレー
お気に入り度:★★★★★
いつでも驚くほどポジティブで、真っ直ぐな主人公の女の子。彼女のように生きていきたいです!

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)
角川エンタテインメント (2008-04-04)
売り上げランキング: 64

2006年:アメリカ
監督:アダム・シャンクマン
出演:ニッキー・ブロンスキ、ジョン・トラボルタ、クリストファー・ウォーケン、ミシェル・ファイファー
公式HP:ヘアスプレー

柳原 可奈子ちゃんがCMしていたこと、いくつかのブログで絶賛されていたことから、気になっていた映画です。
うん。これは、日曜の夜向けの映画ですね。元気に、ポジティブになれる映画です。

時代は1960年代。舞台はアメリカ、ボルチモア。
主人公は、ピチピチの、というか、ムチムチの女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)ちゃんです。はっきりいって、見た目は微妙。同じムチムチでも、例えば、「バッファロー'66」のクリスティーナ・リッチのような可愛さはありません。
でも、全身から溢れるパワーと天真爛漫さが、とても魅力的です。

さて、このトレイシーちゃんは、ダンスが大好き。ヘアスプレーの会社が協賛しているダンス番組「コニー・コリンズ・ショー」の大ファンで、いつの日かそれに出ることを夢見ています。
普通のこの年頃の女の子だったら、自分の容姿をコンプレックスにすると思うのですが、彼女は、とくに、そんなこともなく、オーディションがあれば、チャンスとばかりに参加します。
そして、オーディションでけちょんけちょんにけなされても、あっけらかんとしたもの。夢をあきらめない前向きな姿には、誰しも心をうたれると思います。

で、彼女は、夢をかなえられるのか?(以下、ネタばれ含みます)

ええ、もちろん!あきらめさえしなければ、夢は叶うものですもの!
トレーシーは、見事チャンスをつかみ、視聴者からの人気も得ます。でも、そこには新たな試練が・・・。
トレーシーの降板を狙う番組スタッフが様々な嫌がらせをしてくるのです。その中で、1番ひどかったものは、「黒人の日」をなくすというもの。黒人のダンスをリスペクトし、差別を厭うトレーシーは、自身の降板も恐れず、勇敢に立ち向かっていきます。

そう、能天気な夢見る女の子の話かと思いきや、実は、「黒人差別」や「ビッグ・サイズな人はノーな社会」といったシリアスなテーマが根底にあるのです。
この時代、まだまだ黒人差別は色濃く残っており、ダンス番組でも、黒人と白人が一緒に踊ることはなく、わざわざ「黒人の日」が設けられていました。しかも、番組では、黒人を「ニガー」と。
だけど、夢見る少女は、「誰にとっても平等な世の中じゃなきゃいけない!」とひたすらに願い、そして、その大義名分のもと、まっすぐ行動します。

さて、彼女はどうして、そんなにまっすぐなのでしょうか?

それは、彼女の両親がとっても素敵だから!に違いありません。
クリストファー・ウォーケン演じるパパさんは、いつどんな時でも、トレーシーを信じて、応援します。ジョン・トラボルタ演じるママさんは、厳しいことを口にするものの、それも、トレーシーを心配しているからこそで、結局は、深い愛情でありのままの彼女をまるごと受け入れます。

いや~、クリストファー・ウォーケンも素晴らしかったんですが、ジョン・トラボルトタのママさんは、傑作を通り越していました!!!
わたしは、最後のテロップに出てくるまで、彼が演じていることを知らなかったので、めちゃくちゃびっくりしました!やたらでかいし、声は低いし、男が演じているだろうとは思っていましたが、まさか、トラボルタだったとは・・・。
すっごい、良かったです!仕草のひとつひとつが、妙にキュートでした。このトラボルタだけでも、一見の価値ありです!

ミュージカル映画なので、苦手な方もいるかもしれませんが、一番最初の方を除けば、まあまあ、耐えられる部類だと思います。物語が進むにつれ、徐々に気にならなくなり、ソウルが流れるあたりでは、歌にじ~んとさせられますよ。
ちょっぴし、泣けて、たくさんのパワーをもらえる映画です。レンタルも始まったので、未見の方は、ぜひ、ご覧になってみてください☆



大好きな1シーンより (ピンク=トレーシー、青=パパさん)

「世の中、公平じゃなければならないのに、そうじゃなくて・・・。私のような人々が立ち上がらなくちゃダメなの。父親の膝から離れて外に出て戦うのよ」

「お前のママと私は正面のドアも遠すぎて見えないのに、お前にはスケネクタディまでの道がすべて見えてるようだな。立ち上がるために何か必要な物があったら、俺たちみたいな古株の言うことなんか聞くな。俺達が新しいやり方を学ぶ必要があるんだ。お前からな。」



【2008/04/21 20:45】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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