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お気に入りの本や映画のレビュー。旅話。備忘録的に気ままに綴っていきたいと思います。

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ヒトラー 最後の12日間
シェアブログ1571に投稿

すごい後味の悪い思いをしますが、1度は見てみるべき映画かな、と、思います。(- -)

2004年:ドイツ
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、トーマス・クレッチマン

軽い気持ちで見て、重い気分に陥っています。

1時間ほど前にこの映画を見終わり、未だ思考の整理は出来ていないのだけれど、今レビューを書かなければ、2度と書けないような気がして、PCの前にいます。
タイトルから察せられるとおり、ヒトラーの最期 - 敗戦直前の様子 - が、彼の秘書となった若い女性の目を通して描かれている映画です。

GOOD MOVIE or BAD MOVIE ?

正直、よく分かりません。

ただ、人間の愚かさに息苦しくなりました。

もし、自分が同時代にドイツ人として生きていたら?−私はどうしていたのでしょう?
自分の子供たちに毒を盛る?−そんな決断に追い込まれるほどナチズムに傾倒せずにいられなかったのでしょうか?

ドイツ兵たちが「最後の一発まで戦い、それが済んだら、自決する」と言いはったシーンでは、「天皇万歳」と自決していったという日本人たちが脳裏に浮かびました。
とち狂っているとしか思えません。でも、たった60年前のことなんです。

決して忘れてはいけない史実。そして2度と繰り返してはいけない出来事。でも同じような惨劇は、今なお、至るところで起きています。
1度は見て、何かを感じて欲しい映画です。



@『ヒトラー最期の12日間』の予告編です。↓↓↓※ドイツ語オンリーですが・・・





アドルフ・ヒトラー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

@『アドルフの画集』 ⇒ ヒトラーの若い頃、独裁者になる前を描いた映画です。

ブルーノ・ガンツが出ている作品

【2006/03/27 00:12】 映画のレビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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