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本と映画のレビュー、旅行記&お小遣い稼ぎでライター記事を書いています☆


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おくりびと
お気に入り度:★★★★
何だかいろいろ考えさせられました。( ´へ`)

おくりびと [DVD]

2008年:日本
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努

2009年のアカデミー賞で見事、外国語映画賞を受賞し、公開から25週目で初めて1位になったという話題の作品。公開当初から気になってはいたものの(わたしの母はいち早く観に行ったらしく大絶賛していました)、いつものごとく見逃していて・・・
オスカー祭りに乗って、ようやく観に行ってきました。(もうDVDも出るというのに・・・)

まず、1番の感想。
中高年率高っ!!!

いやはや、平日の夕方という回だったからでしょうか、異様に中高年が多かったです。
夫婦やらオバチャンの友だち連れやら、はたまた、普段映画館ではあまり見かけないお爺ちゃん、お婆ちゃんたち。何だか普段の映画館の雰囲気とはまるで違っていて、まずそれに圧倒されてしまいました。

いやはや、すごいオスカー効果ですね。まあ、ワイドショーでガンガン取り上げられたんでしょうね、きっと。そして、「死」にまつわるお話だからこそ、ご高齢の方たちの心にも響いたのかしら?
まあ、そんな風にカテゴライズ化するのはよくないですよね。ともあれ、素晴らしい経済効果だと思いました。

はい、で、2番目の感想。
やっぱり久石譲さんは只者じゃないですね。
なんだって、こんなに映画にぴったりの曲、心にがんがん流れ込んでくる音色がつくれるんでしょう。
もうねえ、この音楽にやられましたよ。特にチェロのソロから他の楽器が加わってくるところ。どわぁ~っと鳥肌立ちました。

でもって、3番目の感想。
モックン、やっぱり格好いいねぇ。
スーツにコート、普通の格好でも全然違うよね。凛々しい!納棺の所作は美しいし。「けがらわしいっ!」って妻に言われた時の表情は捨てられた犬みたいで、乙女心がくすぐられるし
まあ、でも、脱ぐと意外にムチムチですね。w

トータルでいうと、泣きましたね。いくつものシーンでね。
でも、う~ん・・・
なんだろう、何かしっくりこないことがいくつかあって・・・

今さらあらすじ紹介することもないと思いますが・・・

この映画でモックンが主人公を演じる大悟は所属していたオーケストラが経営なんで解散してしまい、チェロ奏者になるという夢をあきらめて、故郷の山形に帰るわけですね。
で、亡きお母さんが残してくれた家に住み、職探しを始め、「(安らかな)旅のお手伝い」というちょっとよさげな求人コピーを見つけます。でも、面接を受けに行ってみたら、それは「(安らかな)旅立ちへのお手伝い」の誤植だったということで、その職種は、なんと遺体を棺におさめる「納棺士」!

戸惑いながらも、社長からお金を受け取ってしまった大悟は後にひけなくなって何となくその仕事を始めてしまい・・・で、ちょっとずつ「旅立ちへのお手伝い」に意義を見い出すんですが・・・
妻の美香にはそのことを秘密にしていて、そして、ある日、ばれてしまい「けがらわしいっ!」と家出されてしまうんですが・・・

この広末演じる妻の人柄がね。よう分からんでしたよ。
だって、オーケストラが解散して、田舎にひっこもうかなという大悟に、しかも、1800万もするチェロを買っていた大悟に、ただ笑ってうなずくだけで、山形について行って・・・。
もうそこで、何だそりゃって思っちゃってねぇ。だって1800万もかけた夢だったわけでしょう?それをあきらめるって言っている男に、「それもいいんじゃない」って。えええ~!?

いや、まあ、ここで、「大丈夫だよ、大悟なら!もう少し一緒に頑張ろう?」とか言ってしまったら、物語は続かなくなっちゃうけどさ。
でも、何かあまりにも主体性がないように感じてしまってねぇ・・・。

それに、そんな彼女が、「納棺士」の仕事をしていることを知ったとたん、「けがらわしいっ!さわらないでっ!」って・・・。なんか、キャラ、変わってないか?
・・・っていうか、彼女にしても、大悟の幼なじみにしても、「納棺士」に対してあまりにも嫌悪感が強くて・・・。

なんか、その辺の感覚と自分の感覚がついていかなくて。そこまで?とね。
そして、その辺から、「ああ、そういえば、納棺士関連のお仕事って、被差別部落の人たちがやるとかいう話を聞いたことがあったけど・・・」とか考え始めてしまい・・・。

うん。
でも、ポイントポイントではぐっときて・・・。
なんていうか、その辺は、巧いことやられたなぁって感じでした。

「いしふみ(石文)」はロマンチックでいいと思いました。
- 文字のなかった昔、人は自分の気持ちに合う「石」を探して、それを渡した。
素敵じゃないですか?

・・・でも、最後のあのオチ。あれはないよね。なんでお父ちゃんの手の中に石が!?
どう考えてもおかしいだろう・・・。
けっこうびっくりしたままエンディングを迎えました。(いや、そうは言いながらも、泣いちゃっていたんだけどね・・・)

まあ、何はともあれ、モックン、おめでとう!!!(>▽<)




【2009/03/13 17:14】 映画レビュー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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